2363.jpgサキシマヌマガエルFejervarya sakishimensis。八重山にて。

日本の内地ではカエルの合唱をゲコゲコだのゲロゲロだのと表現するが、八重山ではガークリャー、ガークリャーと表現する。沖縄の飛行機の機内誌に、八重山のカエルにまつわる昔話が書いてあり、そこにそう書いてあった。ずいぶん変わった聞き方に思えるが、実際に南西諸島のカエルの合唱を聞くと納得する。根本的に鳴き方が、内地のそれと違う。

リュリュリュリューイというリュウキュウカジカ、ゲタゲタゲタというヒメアマガエル、ギャウンギャウンというサキシマヌマガエルからなる三つ巴の合唱を表現するのに、ガークリャー以外の適切な擬音などあるか。

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擬音語に関して繊細な感性をお持ちのRichooさんに是非あの葦原小道の喧騒を表現していただきたいです。あ、夜は静かですか。
けそみん|2016.05.05/20:38
あそこの音は難しいですねえ・・感性を養うためにはあと1000回あそこに通う必要がありそうですw
-|2016.05.05/20:47

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