夏のアルバムから。
2374.jpgヤドリギについていたアブラムシ。種は知らないが、変わった雰囲気。長野にて。

※ヤドリギアブラムシTuberaphis coreanaだそうです。KUWAKIRA様、ご教示誠にありがとうございます。

たまたま寄ったある場所に、ケヤキの大木の立つ神社があり、そこにヤドリギが生えていた。大抵、大木のはるか高所にあることの多いヤドリギだが、運良くお触り可能な所にあった。
かなり樹齢を重ねた老大木だったが、見た限り洞は出来ておらず、某虫はいなそうだった。

かつて僻地在住だった頃、居住区から遠くない場所に大きなケヤキが立っており、この木の洞から毎年ある期間だけ珍虫が発生した。しかし、そこはマニアの間では超有名ポイントらしく、発生期間中は長竿を掲げたマニアが余所から多数襲来する。そして、住宅街のド真ん中だというのに、近隣住民の目もはばからず複数人バリケードを作ってその一本の木を囲んでしまう。
しかもそのマニアというのは軒並みリタイヤした初老~老年世代なため、平日だろうが何だろうがいつ行っても常にそこに陣取っている。仲間内で場所を交代して占拠し、空く瞬間が一秒もない。下手に近寄ればトラブルになるのが分かり切っているので、俺は長い在住中一度もそこの木には発生期間中近寄ることができず、結局今まで一度もその珍虫の生きた姿を見たことがない。すぐ側に住んでいたのに。

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ヤドリギアブラムシ!珍品です。ヤドリギとエゴノキを寄主転換するようです。
KUWAKIRA|2016.10.26/09:01
これがヤドリギアブラなんですね!存在自体は噂に聞いてましたが、資料がなさ過ぎて姿形を知りませんでした。長年住みましたが、あそこでこんなのを見たのは初めてです。
-|2016.10.26/10:43

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