しげる

2385.jpgハシボソガラスCorvus corone。長野にて。

郊外の駅舎で、夜間多くの個体が電線にとまり、寝ていた。カラスは用心深い生物ゆえ、本来は容易に目に触れないこんもりとした森林をねぐらとするはずだが。
近寄るとすぐ目を覚まして飛び立ち、離れた場所に移る。鳥は鳥目というのは嘘で、フクロウのような特殊な夜行性鳥類でなくともちゃんと見えるには見えている。ツグミなど、昼行性だが星を頼りに夜飛んでくる渡り鳥だっている。初冬の夜空に耳を澄ますと、運が良ければシィーーッというあの声が聞こえる。

ウド大学助教授のポッペン先生によれば、暗闇のカラスは保護色。疑う者は学術論文「へんてこヒヨドリ」を参照。

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