2408.jpgハネナシコオロギGoniogryllus sexspinosus。福岡にて。

西日本で見られる小型種。翅がそぎ落としたようになく、飛ぶことも鳴くこともできない。移動能力に乏しいため、局所的に多産して他では一匹も見かけない向きが顕著。鬱蒼とした森林地帯の地面におり、石の下に小さな部屋を作ってそこにいることが多い。
翅はないものの、一切の発音行為をしないかは検討の余地がある。体をモノに打ち付ける等して、絶対に仲間同士で交信していると思っているのだが。

本日より、魔境に突入。向こうで睡魔リリエールとか睡魔サッキュバスとかに魅了されなければ、3週間弱で現世に戻る模様。

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