2470.jpgカカメガの朝。

森が近いため、いろんな鳥が鳴いてにぎやか。サイチョウも飛んでくる。サイチョウは鳴き声のやかましさはもとより、羽音がとんでもない。風を切る音が、猛獣の唸りにそっくり。ジャングルの中で知らずに聞いたら、小便ちびるレベル。

この森では、多分カッコウとかの仲間だろうが、尻下がりに規則正しく三回区切って鳴く鳥がいた。ペッペッポー、ペッペッポーと、昼でも夜でもそれが鳴くのだ。日本では「聞きなし」といって、鳥の声を人間にとって意味のある文句に置き換えて聞く遊びがある。ウグイスを「法、法華経」とか、ホオジロを「一筆啓つかまつり候」みたいに表現する、アレだ。
面白いことに、ケニアでも鳥の声の聞きなしがあって、例のペッペッポー鳥は「I can do! I can do!」と表現するらしい。日本のコノハズクの「仏法僧」に相通じる臭いがある。他にもヨタカの一種で、寒いから早く家に帰りたいみたいなものすごく複雑な聞きなしがあるのを現地人から教えてもらったが、もう忘れた。ヨタカでそんな難しい鳴き方する奴いるのか。

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やっぱり、パラダイスですね、
ききみみ頭巾があったら好いなァ~
チョウベイ、チュウベイ、チョウチュウベイ・・
ぐらいしか聴き取れない・・
「サイチョウも飛んでくる」!!
氣志團みたいな雄の烏帽子はラジエータァの役目?
変てこなデザインですねェ、

祟神の竪穴!落っこちたら(◎日◎)
瓜豆|2016.07.05/16:30
向こうの人々も、考えることは我々と同じだということがわかり、親密さを覚えました。トイレは毎日ワクワクしました。
-|2016.07.05/18:04

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