鷹狩実狩は

2476.jpg
2475.jpg調査の帰り道。ケニアにて。

道にはしばしば牧草地へ向かう牛の集団がいる。牛どもの後ろには棒を持った牛飼いがいて、道から外れたり立ち止まる奴のケツを容赦なくひっぱたく。パァン、パァンとものすごい音がする。
ケツをひっぱたかれて延々乾いた道を歩かされ続け、いずれは食用に潰される牛どもの姿が、悪条件・安月給でひたすら働かされ続ける日本のリーマン、任期付き若手研究者その他の姿にかぶり、見ていて鬱になった。

「噛んだ唇、滲む悔しさわーすーれーぬーぞー」と徳川家康のあの歌を復唱した。

トラックバック

http://sangetuki.blog.fc2.com/tb.php/2098-bc686546

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する