2596.jpg塩湖のハンミョウ。恐らくこの環境に特異的に住むものではない。

日本のカワラとエリザを混ぜた感じの小型種。多くはない。足元からハエみたいに素早く飛び立つ。敏感で、近くまで寄るのは難しい。しかし、少し離れた所でカメラを構えて待つと、強烈な直射日光を避けるためカメラのディヒューザの影に入ってきてくれ、容易く撮影できることに気づいた。

2604.jpg直射日光の当たる荒地や浜にいる虫においては、カメラで影を作ると喜んで入ってくる奴と、嫌がって逃げる奴の二極化が激しい。そして、圧倒的に後者が多い。
例えば、ゴヘイニクバエやハマベニクバエはピーカンでは徹底して日陰を嫌がるため、必ず被写体に影を落とす俺のディヒューズシステムでは、曇天時以外に写せない。

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