2817.jpgウロコナガコムシLepidocampa sp.。浦の星ナントカ学園を臨む山にて。

暖地の森の石下では普通。体表面が、きめ細かい鱗で覆われており、質感が上品。ナガコムシ類は研究者がとても少なく、まだ分類学的に問題をはらむ仲間。
日本にいるこの仲間は、古い時代にわざわざ海外から日本にやってきた研究者が多く記載している。そのため、彼らの滞在した温泉宿場町周辺が模式産地となっている種が多い、という話をよそで聞いたことがある。

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数ミリの体を覆うウロコ、どれだけ小さな世界!!
ハクのウロコで創られた妖精でしょう♪
長い尻尾はどんな働きをするのでしょうか?
草に宿る水玉を貫いた様な触角の美しい事!
瓜豆|2017.01.31/00:01
肉眼ではわかりませんが拡大すると、その整然とした鱗の並び加減にいつも見入ります。鱗のない種もいますが、ある種の方が上品で優美に見えますね。
-|2017.01.31/08:52

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