ドコノダレオ

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テングコウモリMurina hilgendorfi

北日本の洞窟で、多数のキクガシラコウモリに混じって見出された。羊毛のように縮れて色の薄い毛が混ざるので、遠目にもそれとすぐ気づく。

テングコウモリは、かつて青森でオサムシなどの歩行虫捕獲のため、地面に仕掛けられた落とし穴トラップにかかっているのが獲られた記録があるらしく、地面に降りて獲物を探す生態を持つ可能性が疑われているという。飛べるクセに落とし穴にはまるというのが、何とも間抜けな感じがする。
アニメ版黄金バットでも、主人公の黄金バットは空飛ぶマントを持っているにも関わらず、敵の仕掛けた落とし穴にはしょっちゅうはまっていた。そして、落下中に飛ぶでもなく、いつも一番底まで落ちた。コウモリは落とし穴にかかるのが世の節理なのだろうか。

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