今年の前半、人生二度目のケニアに行った。昨年の遠征で、どうしても発見出来なかったものを撮影するためのリベンジである。
3001.jpg現在手元にある写真の分だけでも、好蟻性図鑑世界編は作れるには作れるのだが、前回得られなかったものを含めることが出来ねば、どうしても内容が歯抜けになってしまうと考えた。後世に残るものを作るためには、妥協は許されない。クラウドファンドで集めた資金は、昨年度の遠征でおおむね使い切ったため、今回は大いに身銭を切る遠征となった。

パリで乗り継ぎ、魔界ナイロビへと向かう。その途中、アフリカ大陸北部の砂漠地帯上空を通過した。二時間くらい、延々と眼下に砂漠の世界が広がっていた。見たところ、町のような人間の居住環境が見あたらなかった。もし事故でこんな所のど真ん中に不時着したら、絶対に抜け出せないだろうと思い、恐怖した。

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きっと井戸が見つかりますよ。
けそみん|2017.10.03/17:36
井戸ともども、たちまち干からびてしまいそうです…
-|2017.10.04/09:07

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