3013.jpgノネコFelis catus。ケニアにて。

ケニアでは、東南アジアほど野犬は多く見ない。その代わり、至る所に猫が多い。しばしばレストランなどに勝手に入ってきて、客の食べ残しを喰い漁る。中にはとても厚かましい個体がいて、ナイロビの飯屋で見たこいつのように人の座っている席の下にいつまでも陣取っている。思い切り爪を立て、どこを歩いてきたかも知れぬ小汚い前脚で人の太ももを引っ掻いて餌を要求するため、かなり鬱陶しい。
また、こういう熱帯のノネコには疥癬にかかった個体が少なくない。そうした個体が、わざわざ寄ってきて身体をこちらの足にこすりつけてきたりするので、衛生上とても問題がある。

犬でも猫でも、嫌がっている人間を見抜いてわざわざそこへ寄りたがるあの性質は何なんだろうか。

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