3005.jpgハダダ・アイビス(朱鷺)Bostrychia hagedash。ケニアにて。

僻地だろうと街中だろうと、どこにでもいる。クッソやかましい声で「ア゛ッーーーーーー!!ア゛ッーーーーーー!!」と、所構わず叫びまくるので、うるさいことこの上ない。マンションで文鳥の代わりに飼うような鳥ではない。しばしば複数個体が鳴き交わしながら飛ぶことがあり、その時「ハーダダアッーーーーーー!!」と聞こえなくもない。初めて聞くと何事かと辺りを見回してしまうほど。

声だけ聞くと、まさにマンガに出てくる怪鳥そのものなのだが、意外に本体は全身カラスの濡れ羽色で美しい。なぜか上嘴の上寄りだけ、赤いスポットが入る。ハダダの世界では、ここに赤がさすファッションがイケていて、だからこそそういう個体だけがモテて子孫を残せた結果ということか。

数あるケニアの鳥の中でも、一番のお気に入り。

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