3003.jpgケニアの宿の敷地内で見た恐竜。日本のシラコバト風。

3004.jpg日本のコシアカツバメを薄汚くした風。飛んでいると、全体的に茶色に見える。鳴き声はコシアカとは全然違い、耳の鼓膜に刺さるような鋭い感じ。

今回、驚いたことにたった一度だけだが、メジロを見た。大きさも色彩も日本のと瓜二つ。唯一違うのは、目の周りの白い輪っかが著しく大きく太かったこと。そのため、日本の奴に比べて恐ろしく目ん球がパッチリしているように見え、まるでマンガに出てくる驚き顔の小鳥そのものだった。俺だったら迷いもなく、あの鳥に「オノノキメジロ」という和名を付ける。
しかし、鳥は虫なんかと違って、既知種には残らず和名がもう与えられているはずなので、あのオノノキメジロにも和名自体は既に付いているはずだ。どうせ、頭の硬い学者連中がニシメジロだのメジロモドキだのみたいな、何のひねりも面白みもない無味乾燥な和名を付けているに違いなく、知ったところでどうせがっかりするのが分かりきっているので、わざわざ名を調べるなどの愚は犯さないが。

世の中、知らないままの方が幸せな事というのは、確かに存在する。

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