3017.jpgオオフタオビドロバチの巣Anterhynchium flavomarginatum。茨城にて。

あらかじめ竹筒を仕込んで営巣を促していたもので、左が入口。最初ハキリバチが営巣しかけたが、後からドロバチが奪い取った形跡が見て取れる。内部は泥の壁により、いくつもの部屋に仕切られている。

3018.jpg部屋には無数のガの幼虫が麻酔された状態で閉じこめられており、蛹化間近の大きなハチの幼虫が収まっていた。各々の部屋は、すでに他の寄生バチだかバエに乗っ取られていたが、多分宿主の幼虫が逃げ切って先に蛹化する。

追伸・この一週間後、2匹のドロバチ幼虫が蛹化。2匹のヤドリニクバエが羽化。

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