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富樫

3169.jpg天敵のコシジロウタオオタカMelierax canorus。ケニアにて。
※ヒガシコシジロウタオオタカM. poliopterusかもしれない。

アフリカの乾燥地帯を象徴する猛禽で、常に高い木の梢や電柱の上に陣取って獲物を監視する。飛ぶときはモズのように一気に急降下し、まるで腹を擦るように地表近くを一直線に飛ぶ。そして、また別の高台へと止まるため急上昇する。
この時出会った個体は、なぜかやたらカン高い声で何かを言い続けていた。猛禽にしては多弁な印象を受けた。

アフリカにいる猛禽の名前なぞ禄に知らないのだが、コシジロウタオオタカだけは昔から知っていた。かつて某国営放送でやっていた、アッテンボローの哺乳類の特集番組で、アカハネジネズミがこれに追い回されるシーンがあったから。その際、「天敵のコシジロウタオオタカが・・」というセリフが妙に頭に残っており、俺は以後必ずこの鳥の名を口にする時には「天敵の」の文言を付けるようになった。
魔闘家鈴木の名を口にする際、頭に必ず「美しい」を付けねばならないのと同じ。

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