東南アジアのアリども。
IMG_5859.jpgナナフシアリMyrmicaria sp.。全身ごつごつしている。名前のナナフシというのは触角が7節からなるというだけの意味で、擬態の名人とは何の関係もない。マレーにて。

IMG_6026.jpgヒラフシアリTechnomyrmexかルリアリOchetellusのどっちか。小型種ながら、全身メタリックの美麗種。アリで全身青メタリックのものは、世界的に見てもそんなに普通ではない。マレーにて。

IMG_6084.jpgシリアゲアリCrematogaster sp.。おっとりした顔つきだが、結構短気。マレーにて。

IMG_8297.jpg別種のシリアゲアリ。シリアゲアリ属はとても種類が多く、生活様式も様々。マレーにて。

IMG_6398.jpgシワアリTetramorium sp.。日本の南西諸島に見られるイカリゲシワアリT. lanuginosumと恐らく同じ種。荒れた場所にいる。マレーにて。

IMG_7006.jpgヘラアゴハリアリMystrium sp.。鮫肌状の体にクワガタの頭をくっつけたようなアリ。地中に住み、肉食。マレーにて。

IMG_7238.jpgオオアリCamponotus sp.。森林で見られ、樹洞に営巣する。かなり大形で、噛まれると出血する。マレーにて。

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「針の穴に蟻を通す」的
魔法使い的に見せる「アリ共」の相貌の数々、
「セイボウ」→「ヒラフシアリ」?
クリスマスのオーナメントのガラス玉の様、
「シリアゲケアリ」こんなサッパリ顔の赤ん坊います、
「ヘラアゴ」甲殻類の蟹や伊勢海老の鎧ですねェ、

「BUGS LAND」の老女王が何時もわきに抱えている、
ペット?「好蟻性生物」?でしょうか・・
瓜豆|2012.06.29/13:15
煌びやかな色の蟻などは、猛毒を持っているわけでもないのに何でこんな色になる必要があるのか謎ですね。クワガタ頭の蟻は、確かに甲殻類じみた雰囲気です。翅があってもっと巨大ならば、ウルトラ怪獣のモデルになれたことでしょう。
richoo|2012.06.29/18:21

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