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クマゼミCryptotympana facialis。兵庫にて。

クマゼミは主に午前中盛んに鳴くとされている。俺がまだ幼かった頃、クマゼミの生息地で正午過ぎにその声を聞くことは滅多になかったと記憶しているが、今では午後や日没間際にもけっこう声が聞かれる。セミは気温と明るさに反応して鳴き、その鳴くために必要な気温や明るさの程度は、セミの種によって異なる。
20-30年前とは様変わりした様々な環境要因が、セミをおかしな時間に鳴かせるようになったのだろう。

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自分が住んでいる地域(福岡の田舎の方)では、子供の頃(40年ほど前)、クマゼミは数が少なく、割と珍しいセミでした。
しかも、高い所にしか留まらないので、捕まえることが出来ず、憧れのセミでもありました。
それが今では、アブラゼミと大差無いくらいの数のクマゼミがいて、しかも低いところにも平気で留まります。
留まる高さも環境要因による違いでしょうか?
うしくびげんじん|2018.08.15/09:58

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