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3969.jpgフタボシチビゴミムシBlemus discus

メクラチビゴミムシの親戚筋だが、目があって翅もある。河川敷や湿原などに生息するとされ、洪水時の漂着物下から大量に見つかるほか、灯火に飛来することも多いという。そうしたことから、本種の生息地における潜在的な個体数は相当なものと推測されるが、どういう訳か平常時に生息地に行っていくら石を裏返したり、ゴミを引っかき回したりしても大抵一匹も見つからない。
恐らく、普段は地中のやや深い所に潜って過ごしており、地表に出てくるのはかなりイレギュラーなイベント時に限られると思われる。ちなみにこの河川敷においては、洪水1日目に漂着物下でそこそこの個体を認められたのに、翌日には既に漂着物下から姿を消していた。

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