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ライギョ的な何かChannidae sp.?。林内の枯れ沢に僅かに残ったたまり水で生活している。時々おそるおそる水面に浮上して息継ぎする。ポカッと口を水面から出すや、もう姿を消している。マレーにて。

ライギョの仲間は危険な寄生虫が高率でいるため、生食できない。しかし、火を通せばそれなりに美味な魚だという。日本のカムルチーやタイワンドジョウも、元は食用で持ち込んだもののようである。

関係ない話だが、最近日本でウナギが採れなくなっている事を受けて、ウナギを今までのように野放図に消費するのをやめるべきだと表明する人々が、結構ネット上に現れ始めている。いいことだと思う。これをきっかけに、日本で有り余っている外来魚のうまい食い方を考案する人間が現れれば言うことなしである。

個人的には、霞ヶ浦で大繁殖してほとほと困っているアメリカナマズを「ネコウナギ」とか名付けて、ウナギの代わりに蒲焼きにする技術を開発して欲しい。少なくとも、放射能汚染の後片づけよりは容易いことだと思うのだが。

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