FC2ブログ

4192.jpgマルトゲムシ。茨城にて。

おそらくドウガネツヤだろう。マルトゲは勝手に寒冷地・高山帯の虫のようなイメージを持っていたため、平地の都市公園で見つけた時には我が目を疑った。
この仲間の甲虫は、死ぬと脚のフ節が畳まれてしまい、外見上認められなくなることが多い。かつて図鑑でこの仲間を見た際、昆虫としては異例の「脚にフ節がない分類群」なのだと本気で思った。まるで、管理の関係上すべて脚を切断されている極楽鳥の標本を見た人が、この鳥は死ぬまで地上に降りない生物なのだと信じていたが如き滑稽さ。

トラックバック

http://sangetuki.blog.fc2.com/tb.php/3508-36f6cf9a

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する