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4206.jpgスギナハバチ類の産卵。茨城にて。

ノコギリ状の産卵管を植物組織に挿入して産卵する。ハバチの産卵管は、一般的なハチとは異なり外敵に反撃するようにモディファイされていないので、これを武器として使うことはできない。

ハバチは外見もハチらしくなければ、刺すこともできないので、基本的にナメられている虫である。普通のハチ類は英語でナントカwaspかカントカbeeと呼ばれるのに、ハバチだけはsawfly(ノコギリバエ)と呼ばれる。ハチの範疇にすら入れてもらえていない。日本でも、アシナガバチに色彩の似たハバチの一種に、ハチガタハバチなる和名が付けられているほど。ひどくねーか。

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