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4224.jpgカワチマルクビゴミムシNebria lewisi。茨城にて。

河川敷の砂地に、やたら多い。色彩の変異が著しく、これは近縁種で二つ紋がある奴風味の個体。あっちの種が混在する可能性が絶無の場所で見たので問題ないが、混在地だと本当に紛らわしい。正直、野外で区別できる自信はない。

しかし、頭の真っ黒いあいつは本当に一匹もいない。一時、砂地にはあいつは全くいない説を信奉していたが、それでもやはり過去には確実に砂地で得られた記録というものが、各地で稀ではない頻度で残されているようなので、考えを改めた。砂地環境にもいるし、そうでない環境にもいるということか。それだと、ますます探すポイントが絞れなくなってしまう。

本来ならば今年はあいつを見つけ出すべく、ちょっと涼しい所まで野宿覚悟で遠征に行くつもりでいた。ゴミカス疫病が、その野望を見事打ち砕いた。

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