植・ムヨウラン5
クロムヨウランLecanorchis nigricans。昔見つけた。昼なお暗く、おぞましき数のヤブ蚊しかいない鬱蒼とした照葉樹林の地面にぽつんと。あそこにあのアリの巣がなければ、俺もこんな場所に足を踏み入れなかったろう。
この仲間のランは葉がないので光合成できず、地中で菌類と関係を結んで栄養を貰っているようだ。花はいつも閉じていて、滅多に開いている状態で見かけない。

静岡にて。

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