草も木もないジャングルに

IMG_5561.jpg偶然道すがら通りかかった、焼き払われたジャングル。原生林を燃やし尽くし、アブラヤシのプランテーションをつくる。これが、「地球にやさしいヤシの実洗剤」の故郷。

こうやって作ったアブラヤシから得られるパームオイルを一番輸入している国の一つは日本。我々の豊かな生活は、全然関係ない国の多大なる生き物の犠牲の上に成り立っている事を、少なからず自覚した。
かと言って今更近代生活をやめられるはずも無い。日常の無駄遣いだけでも、なくそうと思った。

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お椀ほどの蝸牛が帆を翔けてゆく夜のジャングル・・
英吉利や日本帝國が戦前、盛んにジャングルを切り開いて、
ゴムのプランテーションを経営していた(マレー蘭印紀行)
マレーシアの森林の写真などでは緑豊かな風土の様ですが、
歯止めの無い、アマゾン森林層の減少、
美しい里山に突如として現れるゴルフ場の無神経さ、
如何にせん・・
瓜豆|2012.11.28/15:10
アブラヤシ園もゴム園も、遠目には緑の森に見えるのが、余計にたちが悪いですね。しかも、それらが我々の生活に密接に関わっているというのが、理屈では分かっていてもやり切れないです。
-|2012.11.28/18:22

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