IMG_0487.jpgモズLanius bucephalus。今年は近所では例年になく姿を見ない。長野にて。

3才くらいの時、家でベニスズメを大切に飼っていた。ある日ベニスズメを日光浴させようと、猫の飛びつけない高さの軒下に鳥かごを吊したら、数時間後に鳥かごの中でベニスズメが死んでいた。首が掻き切られていた。
今考えると100%モズの仕業なのだが、当時の俺は家の周りに多かったムクドリが殺ったに違いないと信じて疑わなかった。怒りと復讐に燃え、おもちゃの空気銃片手に近所の畑までムクドリに仇討ちしに行った記憶がある。当然、幼児の腕ではまぐれでも野鳥には命中しなかったが。ムクドリすまんかった。

でも、モズは今では好きな恐竜の一種。行動が見ていて飽きない。

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膨ら百舌
可愛いですねェ〜、スズメの仲間は皆愛らしい、
「百舌」名前に恥じない達者な鳴き真似「ウグイス」「キビタキ」
まさに小さな恐竜、即、喉を掻き切るなんて・・
瓜豆|2012.12.09/20:25
見た目は可愛いんですけどね・・あくびをした瞬間が最も恐ろしい顔です。
-|2012.12.09/21:42
もずこちゃん
可愛いと同時にかっこいいです。
ベニスズメとは渋いですねぇ(^m^)
(鳥自体は綺麗ですけど)
やはり生き物好き、飼鳥は通り道でしょうか。
(私も昨年最後の1羽がいなくなるまでは
インコを飼育していました)

冬場~早春、庭で草抜いたり掃除していて
ふと頭を上げると、目の前にアマガエルや
カナヘビの干物、もしくは一夜干しが・・・。
今年はまだ見ていませんw(モズ自体を)
もりかめ|2012.12.09/23:48
最近、ベニスズメなんてペット屋でも見かけなくなりましたね。大きさといい色といい、愛玩動物としてはかなり秀逸な部類に入ると思うのですが。

確かに、早贄も今年は見ていません。よからぬ事の前兆でないことを祈ります。
-|2012.12.10/08:14
「ムクドリすまんかった。」

この台詞に感銘を受けました。

幼児が空気銃片手に仇討にいく、という状況を想像し、すさまじいなと思いながら読みました。でも、幼いながらにして抱くベニスズメに対する深い愛着と、30年たっても忘れないムクドリのとの思い出。これは、素敵だ。

自分の子供が仇討という同様の決心をしたとしたら、私は見守るのだろうか、止めるのだろうか。いや、むしろ、そんなことで悩んでみたいとも思う。
ななしん|2012.12.10/11:39
ありがとうございます。子供心は時に一途で、時に愚かしく残酷なものですね。自分でやっておいて言うのもおかしな話なんですが。
-|2012.12.10/18:49
百舌の爪
はじめまして。

私が高校生の頃に、ひょんなことから百舌を捕まえました。
噛まれたりしながらあちこちを観察して、離そうと指にとまらせたら、指をざっくりやられたのを覚えています。
山ではヒヨドリを食ってるのを見て、百舌は猛禽のイメージが頭に残りました。
日野@愛媛|2013.01.12/11:59
はじめまして。

ヒヨドリなんて食うんですね。恐ろしい・・
上の嘴に一本歯のような突起がでているので、きっと噛まれたらあのサイズの鳥でもただではすまないだろうな、と思っていました。
でも、春先のオスの求愛ダンスの可愛らしさを見ると、普段の残虐ぶりなど忘れてしまいますね。
-|2013.01.12/12:47

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