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ヤスマツトビナナフシMicadina yasumatsui。凍てつく冬の森で、召されるその時をただ待つ。長野にて。



某公募の残念通知来る。2次選考まで行って、都内までわざわざ出向いてこの為体。まああの面子では誰がなっても文句は言えまい。しかし毎度の事思うのは、お役所というのはあれだけの苦労、そして時間の無駄を強いた人間に対して、もう少し気持ちのこもった文面を書けないのかね。「祈られ」もしなかったぞ
でも、何故か少しほっとした自分というのがいる。最低あと一年は、この山奥でまた虫や獣共と一緒にいられるからだ。やり残したことはまだ無数にある。育てていた某・奇怪な妖虫も、どうやら季節の変わり目について行けずダウンしてしまったようだし、どのみちあと一年はここに住まないとアレを解明することはできない。ここに住んでいなければ、あの珍虫の子持ちメスをもう一度採るのは不可能だ。来シーズン、またあれを採って採卵し、幼虫を得る。そして絶対にそれを羽化まで持っていく。そのための猶予を、神が与えてくれたのだと思えばいい。

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神の子
最後は皆独り、こんな静かな終止符を打てるかどうか、
綺麗な姿の侭つきる命の冬ですか・・

まだまだ若さに守られている年代で居られる、
遣り残した事も多数、秘蔵っ虫のお披露目、
Long And Winding Roadもアトムの子!でどうぞ。
瓜豆|2012.12.04/23:04
ちょっと、元気がでました。
-|2012.12.05/07:41

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