はばねろ

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しなびた木の実、ではなく、れっきとしたハラボソバチの一種の巣。ツボ状のつくりになっていて、中を覗いたらちゃんとハチがいた。大きさは、大人の握り拳内にギリギリ収まるくらい。これに似てもっとイカっぽい雰囲気の巣を作る種類もある。ハラボソバチ類の巣はコレクション性の高い自然物だと思うのだが、なかなか空いた巣は見つからない。

この作品のポイントは、ツボの口の部分だけが編み目になっていること。通気性とかの問題が関係しているのだろうけど、本当の理由はハチしか知らない。

ボルネオにて。

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時代の付いた籐の花入れ、
カギ編みのポシェット、首は鎖編み、
実用が巧まずして工芸品に・・
それにしても「ハラボソバチ」棹の如くの腹柄、
訳があるんでしょうね・・。
瓜豆|2013.02.07/16:52
日本のスズメバチの巣も素晴らしい作りですが、こっちのほうが一枚上手に思います。細くて軽量な体格のためか、この仲間はアシナガバチなどに比べてホバリングが非常に得意です。
-|2013.02.07/18:17

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