粘体の守り手

152.jpg「もりあわもち」と名付けた、ドロアワモチ科Onchidiidaeの殻なし陸貝。山間部の渓流沿いの岩盤にへばりついているが、木にも登る。沖縄のアシヒダナメクジEleutherocaulis alteの親戚筋だろうが、より海産種じみた風貌。それが海から遠く離れたジャングルの木の葉の上にいるのだから、目の当たりにした時の倒錯感たるや戦慄ものである。
柔らかいが弾力があり、しっかりしている。

153.jpg裏側。

東南アジア某所にて。

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むむむ・・・(^_^;)
この銀色の膜のようなものは、貝の外套膜にあたるものでしょうか?
またこのひっくり返った状態から自力で元に戻れるものでしょうか・・。
考えれば考えるほど夜寝られなくなります(^_^;) 
 

某ナニがし|2013.04.02/19:37
たぶん外套膜のような気がしますが、貝類はなにぶん専門ではないもので・・
おそらく、裏返しても余裕で元通りになると思います。途中で土砂降りの雨になったため、最後まで見届けられませんでしたが。
richoo|2013.04.02/22:15

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