260.jpgムクドリSturnus cineraceusが、田んぼの畦でアマガエルを八つ裂きにしていた。普段、木の実とか小さい虫とか食っているイメージだが、脊椎動物を襲うのは初めて見た。その場で食わず、どこかへ持ち去ったので、恐らく巣で待つ雛に食わせるための餌だろう。
子育ての盛りを迎えた小鳥どもは、雛に与えるタンパク質を確保するため、普段捕らないような獲物を冷酷な手段で仕留める。こういうのを見るにつけ、やはり奴らは肉食恐竜の御眷属なのだと再認識させられる。

長野にて。

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