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ムシクソツノゼミBolbonota sp.を守るシリアゲアリCrematogaster sp.。シジミタテハの一種幼虫が割り込んで、ツノゼミの甘露を盗む。ペルーにて。


今日も昨日ほどではないものの、すごい勢いでアクセスカウンターが動く。何かの間違いじゃなかろうか。
発端は、たった二人の知人がツイッターとかでここを宣伝したのが始まりだったはず。もともと内に閉じたブログだったし、せいぜい広まっても身内10人程度だろうと思い、身内10人に読ませるつもりで気軽に駄文を並べていた。しかし、このアクセス数。どう考えても、10人ぽっちの工作員の仕業じゃなさそうだ。
ブログはやっていれば自然と広まっていくのだろうが、もう少し段階を踏んでいくものとばかり思っていた。ネットの力、恐るべし。

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隣蟲愛?
今晩は、

「アリ」は長屋の住人の様に何時もお隣さん?に、
干渉されていますね、詐欺、盗み、たかり・・
「アリ」は視力が弱いのでしょうか、
「シジミタテハ」は甘露を出すのではなく摘み食いですか、
「アリ」の周りには何故沢山の生き物が集まるのか・・
賑やかな様子が本当に面白い!(アリの数ほどもの眼が注目!)
瓜豆|2012.02.21/23:33
アリの数ほどの目で見つめられたら、恐縮してしまいます・・

シジミタテハの仲間は、南米では形態的・生態的にずばぬけて多様化した蝶の一群です。幼虫期は原則草食性ですが、一部の種は肉食に転換しており、ツノゼミを捕食するらしいです。上の種類は、たぶんこのツノゼミ食いの種であろうと疑っています。この個体は夜間観察しましたが、翌朝見に行ったらツノゼミが消えてました。
シジミタテハもシジミチョウ同様、種類によっては甘露を使ってアリに守ってもらうものも知られています。不思議なことに、シジミチョウの幼虫は胴体の後部にアリを引きつける器官を持つのに、シジミタテハには頭部にそれを持つ種が多いです。
richoo|2012.02.22/08:08

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