アマゾンの蝶。
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ギンモンコノハタテハCoenophlebia archidona。本当に木の葉。

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ニシキアオツバメガUranus sloanus。100人に見せれば100人がチョウと言ってはばからないであろう、美麗な昼行性ガ。しかし絶望的なほどに普通種なので、誰も乱獲しない。

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セセリの一種。日本のチャマダラセセリに雰囲気が似ていた。実際、南米にはチャマダラセセリの仲間は多い。

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アサギタテハSiproeta stelenes。よく懐く。

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アミドンミイロタテハAgrias amydon。南米のチョウの花形。しかしウンコに集まる。

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ベニモンスカシジャノメの一種Haetera sp.。鱗粉がない透明なチョウ。ストロボを炊かなければ、全く姿が写真に映らない。飛んでいる姿も目で追いづらい。

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たぶんナンベイホソチョウActinote sp.?。汗を吸いに来る。

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ウォーレスドクチョウHeliconius wallacei。体内に毒を持つ。でも翅脈にヌカカが食いついて吸血している。

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ベーツタテハBatesia hypochlora。何かの毒チョウと瓜二つなので有名。もう少しちゃんと撮影したかったのに、後ろから森林伐採の重機が迫ってきたので退散せざるを得なかった。

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シャクガモドキMacrosoma sp.。一見どこにもチョウらしさの片鱗すら見出せないが、現行の分類体系ではチョウの一種。夜、灯火にくる。

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アキレスモルフォMorpho achilles。南米の花形その2。普通種だが美しい。飛んでくると、いつも「あっ」と声を上げて見とれてしまう。そして、姿が見えなくなるまで仕事の手を止めてしまうことになる。美人は三日で飽きると言うが、生きたモルフォの飛ぶ姿は百億回見ようと飽きない。

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タスキアゲハPapilio thoas。普通種だし煌びやかでもないが、綺麗。チョウの美しさは珍しさではない。

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綺麗なセセリ。

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シジミタテハの皆様。南米は本当にこの仲間が多い。シジミタテハの仲間は、人によってシジミチョウ科に含めたり含めなかったりする。南米で、ぱっと見何の仲間かわからないチョウは、とりあえずシジミタテハの仲間と言っておけば大抵あっている。一方、南米で本当のシジミチョウの仲間はあまり見かけない。

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「美はあらゆる処に・・」
今晩は、

「ギンモンコノハタテハ」!趣味の領域に入っちゃった?
こだわりの「侘び」の拵え「ニシキアオツバメガ」尾状突起
まであるのですねぇ「アミドンミイロタテハ」ラテンのムード、
「ギフチョウ」「ブータンシボリアゲハ」の従姉妹の様、
「シジミタテハ」最後に緋縅の女王、マニフィーク!
眼のご馳走でした・・

瓜豆|2012.02.25/23:24
なんだかんだ言っても、やっぱりチョウは綺麗です。
昔、ある有名なチョウの専門家が、「チョウとは、人間が森に入る理由を与えてくれる存在だ」と言っていたのを、未だに忘れられずにいます。
richoo|2012.02.26/19:50

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