528.jpgミズスマシ一種Gyrinus sp.。少し小型の種だったが、ミズスマシの同定は口から心臓が飛び出るほど難しいので、種名は分からない。うっすら虹色の光沢があって美しい。

久しぶりに多産地を見つけた。ものすごい数が水面に浮いていて、人間が近づくとそれらが一斉に高速回転し、雨が降ったような波紋が立つ。文明の僻地と言えど、こういう光景は既に過去のものになりつつある。日本には多くの種類のミズスマシがいるが、今やその全種が絶滅の危機に立つと言っていい。

本州中部にて。

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