541.jpgメスアカフキバッタParapodisma tenryuensis。本州中部を中心にスポット的に生息する美しいバッタ。メスは名前の通り、赤ないしピンク色をしており、オスもメスほどではないがやや赤みがかった緑色をして見える。

メスアカフキバッタには、地域により色違いの個体群が見られる。例えばある文献上では、長野県松本市のある地域にセアカ型というのが存在するとある。これは、メスが背面だけ赤く、他の部位が緑色に置き換わっているタイプである。実際にはセアカ型の分布域は松本市内を越えた相当な広域に及んでおり、俺の居住域はセアカ型の分布域のほぼど真ん中に位置する。なので、本当の「メスアカ」フキバッタを見るためには、かなり遠出しないといけない。

長野にて。



今日から、某国へお遣い。

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