I'm curious

565.jpgアシナガキアリAnoplolepis gracilipes。インドネシアにて。

宿泊したホテルの壁に常時行列を組んでたくさん歩いていた。夜間灯りに飛んできた他種の翅アリを襲ったり、ヤモリの糞を拾うためである。
アシナガキアリは侵略的外来種として知られており、昨今世間ではただ害虫としてしか見なされていない雰囲気がある。しかし、海外でこいつ以上に、いかなる環境条件下でも気前よくアリヅカコオロギを採らせてくれるアリなど存在しない。

インドネシア滞在中に泊まった、このアリの沢山いたとあるホテルは、嬉しいことにケーブルテレビで日本のアニメが見放題だった。日本語の台詞に英語(あるいはインドネシア語)の字幕が出ており、多少は勉強になった。かなり新しいものも放送していた。



外来種として世界各地に広まったアシナガキアリだが、その原産国はいまだに特定されていない。気になります。

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ノマド・アシナガキアリ一族、
モンゴル帝国・チンギス・ハン帝の民の様じゃないですか・・気は優しくて?力持ち、
アリヅカコオロギは偽善者なのですか?

アニメはカウチ族スタイルで、が好いですが・・
瓜豆|2014.04.30/16:07
きっとアシナガキアリも、人間に翻弄されながらいろんな場所を旅して来たのかも知れませんね。実際の所は、アリ本人か従者のコオロギに直接聞かなければわからなそうですが・・。
richoo|2014.04.30/23:20

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