567_201312110744055a4.jpgウラゴマダラシジミArtopoetes pryeriの越冬卵。真っ赤な麦わら帽子のような形。

沢沿いのイボタの木の、あまり細くない枝に付いている。たいていは2-3個を固めて産みつけられている。鮮やかな赤色はこの卵の殻本来の色ではなく、メスが産卵する際に着色したもの。雨風に晒されるたびに少しずつ退色していってしまうため、より鮮やかな色を拝むためには年明け前までに探す方が良い。

568_20131211074411e05.jpgその近くにあった、去年以前に生み付けられた卵塊。かつてはどこの産地でもこれくらいの規模の卵塊が普通だったらしいが、最近ではとんと見かけない。去年気付ければ良かった。

長野にて。

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