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モズLanius bucephalus

何もない稲刈り後の田んぼで、殺す相手を血眼で探している。もしこの生物が2mサイズだったら、確実に人類にとってヒグマ以上の脅威だったと思う。「百舌嵐」という小説を絶対に誰かが書く。

589_201312242305157f7.jpg近所の田園に、養蜂家がミツバチの巣箱を置いている。その巣箱の脇に生えた梅の木に、しばしばモズが来ている。獲物が少ない冬の間でもミツバチは活動するので、これを食いに来ているらしい。とは言っても、常時そこでモズを見かけるわけではない。

ただでさえひもじい季節、巣箱のそばにいれば無尽蔵にミツバチが食えるはずなのに、常駐していない。モズにとってミツバチは、あまり美味い餌ではないのかも知れない。迂闊に捕まえると刺されることを理解しているらしい。

長野にて。

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ミクロラプトルやベロキラプトルはモズの様な地鳴を、
していたのでは?なんて想像してしまいます、
この嘴は小さな猛禽類、確かに恐竜の末裔でしょう・・
瓜豆|2014.02.12/15:31
小さいけどとても精悍でカッコイイです。太古の昔には、きっと現代のアリスイのようにアリを専門に食べる好蟻性恐竜がいたに違いありません。
richoo|2014.02.12/17:37

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