608.jpg洞窟とはまったく関係ない、ただの森の石下で見つけたマシラグモ一種。目がある、地中生活に極端には適応していない種。

脚はひょろ長いが、真の洞窟性種に比べれば素人目にも太短いのがわかる。湿潤な森の石や落ち葉、倒木の裏を探すと、マシラグモ類は簡単に見つかる。しかし、種類を調べるのは難しい。

609.jpg我々がその辺で見かける一般的なクモ類は、目が八つある。しかし、マシラグモ科は六つしかない。一番後方にある一対の目が、他とは微妙に距離を置いて付いているのが、この科の特徴。

マシラは猿の古い呼び方だが、猿との関連性はよく分からない。

静岡にて。

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