2899.jpg聖なる山の林内。

爆発的にシカが増えすぎたせいで、下草が全部食い尽くされて存在しない。森のように見える砂漠。

2901.jpg聖なる山へ行くためのバス停。

名前も知らないゆるキャラの絵が描いてある。この生物の口器形態がどういう仕組みなのか、今なお分からない。確実なのは、オスとメスとで異なることのみ。

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聖なる山の玄関口に掲げられた、解説の看板。

この山の名前には、もともと付いていなかった聖なる文字「英」が後付けされている。その背景には、ある重要な史実が関係しているのだが、その核心部分が書かれた箇所がピンポイントで壊れてしまい、飛んでいる。
まるで、重要な部分が虫に食われて無くなっている古文書や宝の地図に相通じる雰囲気があって、俺の中ではポイントが高い。

2902.jpg古い時代に掲げられた、聖なる山で出来るレジャー一覧の看板。

スキーとあるが、昨今スキーが出来るほどの積雪などあの山にあるんだろうか。

2894.jpg天狗様が住むという、聖なる山への玄関口。

かつて数多の昆虫が新種記載されたという、九州では有名な山がある。今では増えすぎたシカによって荒らし尽くされており、ひどい有様ではあるのだが、それでも噛めば味はいくらでも染み出てくる。
この3年あまり、言うほど足を運ぶ機会はなかった。それでも、昨年度は意識して通い、お陰でかなり重要な発見をいくつか成すことが出来た。