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4010.jpgホソハリカメムシCletus punctiger。千葉にて。

無印のほうではないと思われる。草原で見られる。

3979.jpgマツヘリカメムシLeptoglossus occidentalis。茨城にて。

近年、北米から侵入した松の害虫。急速に各地へ分布を拡大しており、影響が懸念される。しかし、虫そのものは実にカッコいい。レンガ色の体、扁平に広がった後脚など、全体的にデザインのセンスがいい。しかも結構でかい。初めて見た個体だったが、せいぜいハリカメホオズキ程度の小型種とばかり思っていた。

3913.jpgミンミンゼミHyalessa maculaticollis。茨城にて。

何を血迷ったか、真っ昼間に羽化してしまった個体。固まるまでの時間、スズメバチの目をかいくぐれるか。

3914.jpgツクツクボウシMeimuna opalifera。茨城にて。

メスなので長い産卵管をもつ。夏の終わりを象徴するセミと思っていたが、世間様はこれよりヒグラシの方が秋を思わすセミという認識らしいことを最近知った。ヒグラシは9月の頭頃にはほぼ姿を消してしまっているのだが。

3904.jpgミズギワカメムシ一種。都内にて。

酷似した種が多く、素人では判別不可能。水際をハエのように飛び回り、自分より弱い生物を折檻の末刺し殺す。池と岸辺のぬかるみさえあれば都市部でも豊産するが、人間にはまず存在を気づかれない。