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3124.jpgウスバキトンボPantala flavescens。熊本にて。

毎年南方から代替わりしつつ北上していき、最後には北国で凍え死ぬ不可解な移動を繰り返す。赤トンボ(アカネ属)ではないが、方々で赤トンボと間違われる。

3108.jpgナツアカネSympetrum darwinianum。茨城にて。

オスは頭からケツの先まで、完膚無きまでに深紅になる。できれば、赤トンボの権現たるアキアカネがこうであって欲しかった。

3074.jpgセスジイトトンボParacercion hieroglyphicum。茨城にて。

2996.jpgノシメトンボSympetrum infuscatum。茨城にて。

どこへ行っても見かける。近年、全国的にこれが増える反面アキアカネが減っているような話を聞いたが。

2898.jpgホソミイトトンボAciagrion migratum。熊本にて。

イトトンボの仲間はみな細身とはいえ、こいつは特に細く見える。九州以北では数少ない成虫越冬のトンボで、どちらかというと温暖な地域ほど多いもののように思う。
同じく成虫越冬のオツネンやホソミオツネンに比べて、一箇所にあまり固まって生息していないような気がする。そのため、見かけるのはいつも一匹のみ。何かの拍子に偶然飛び出してきたものばかり。