2935.jpgツツハナバチOsmia taurus。茨城にて。

春先にのみ現れる。かなり擦り切れた個体で、本来体を覆っているはずの赤毛がほとんど剥けてしまっている。顔にキバのようなツノが2本立つのが奴の自慢。

2932.jpgシロスジヒゲナガハナバチEucera spurcatipes。茨城にて。

春の草原を賑わす要員の一人。よく似たニッポンヒゲナガハナバチとはぱっと見で区別できず、翅脈の部屋数を見る必要がある。

2929.jpgキマダラハナバチ一種Nomada sp.。茨城にて。

労働寄生性で、他の単独性ハナバチ類の巣を乗っ取る。留守中を狙って中に侵入するが、万が一巣の持ち主が中にいて鉢合わせ、闘いになっても、割と丈夫な体つきなので致命傷を負うことは少ないようだ。
裸地に空いた小さな穴は全部寄主の巣穴である可能性を疑うらしく、見つけ次第片っ端からホバリングして上空から監視する。

2913.jpgクロヤマアリFormica japonica。茨城にて。

2914.jpg春先に巣口を開けて、活動準備。

飛び魚

2919.jpgトビイロシワアリTetramorium tsushimae。茨城にて。

昔、大学のTAでカビキウリ事変を起こしたことがあったが、別の日に口頭でトビイロシワアリの解説をした後にも、学生から「トビウオシワアリを・・」などと書いた紙を渡されている。字も下手なら滑舌も悪いというクソ仕様。