2942.jpg尾長のヒメバチ。茨城にて。

朽ち木に穴を穿って産卵後、それを引き抜いて手入れする。

2936.jpgシワクシケアリMyrmica kotokui。東京にて。

本来この仲間としてはあるまじき低標高の湿地で見た個体群。イタドリの花外蜜腺を味わう。

2935.jpgツツハナバチOsmia taurus。茨城にて。

春先にのみ現れる。かなり擦り切れた個体で、本来体を覆っているはずの赤毛がほとんど剥けてしまっている。顔にキバのようなツノが2本立つのが奴の自慢。

2932.jpgシロスジヒゲナガハナバチEucera spurcatipes。茨城にて。

春の草原を賑わす要員の一人。よく似たニッポンヒゲナガハナバチとはぱっと見で区別できず、翅脈の部屋数を見る必要がある。

2929.jpgキマダラハナバチ一種Nomada sp.。茨城にて。

労働寄生性で、他の単独性ハナバチ類の巣を乗っ取る。留守中を狙って中に侵入するが、万が一巣の持ち主が中にいて鉢合わせ、闘いになっても、割と丈夫な体つきなので致命傷を負うことは少ないようだ。
裸地に空いた小さな穴は全部寄主の巣穴である可能性を疑うらしく、見つけ次第片っ端からホバリングして上空から監視する。