3308.jpgサバナの大地に点々と落ちるゾウの糞をほじくり、糞転がしを集めていると、いつのまにツキノワテリムクの集団に囲まれる。ほじくった時に出てくる虫を狙っているのだ。人の存在もあまり気にしないで寄ってくる。掃き溜めに鶴ならぬクソ溜めにテリムク。

3306.jpg人の周りに寄ってきては、さかんに訳の分からないことを言って騒ぎ立てる。スヌーピーに出てくるウッドストックが実在するなら、恐らくこういう鳥であろう。

3309.jpgツキノワテリムク。ケニアにて。

3307.jpg恐ろしく美しいムクドリで、似た種が幾つかいる。こんな美麗な鳥というのは往々にして警戒心が強いか、珍種と相場が決まっているものだが、どうしてこいつはアフリカではド普通種。集落の周りなどで、当たり前に見られる。警戒心も薄く、人が近寄ってもすぐ逃げない個体が多い。

3305.jpgハタオリドリの類。シロガシラウシハタオリか。ケニアにて。

3301.jpgウォーターバック。ケニアにて。

ライオンのおかず。

3304.jpgカタジロオナガモズ。ケニアにて。

きわめて残忍かつ冷酷な大形肉食恐竜。自分より弱い生物には慈悲心の欠片もない行為が出来る。これが人サイズでなかったことを、全人類は感謝せねばならない。