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コクワガタDorcus rectus。茨城にて。

ド普通種だが、実はものすごく奥が深くて味わい深い。

2950.jpgムシヒキ。茨城にて。

いわゆるマガリケ系。見通しよい枝先で、目の前を何かが通過するのをひたすら待つ。

2954.jpgハグルマトモエSpirama helicina。なにを考えたらこういう模様になるのだろうか。茨城にて。

来週末より、超魔界村までしばらく遠足に行くことに。レッドアリーマーに一撃食らってパンツ一丁になる事は、さすがにあるまいと信じたい。

2980.jpgヨツメトビケラPerissoneura paradoxa。茨城にて。

山間部の沢で、初夏に現れる。派手ではないが美しい。個体変異が激しく、翅に目がないものもいる。

2972.jpgオドリバエ。埼玉にて。

肉食昆虫において、前脚がカマ状に変形している例はいろんな分類群で知られており、オドリバエもその例に漏れない。しかし、この時見たこいつは前脚ではなく中脚が強靱なカマになっていた。中脚がカマ状の肉食昆虫というもの自体を初めて見た。

2970.jpg近くには、予想通り中脚で獲物を捕らえている個体が居た。

2971.jpg明らかに前脚は添えるだけで、実質中脚だけで獲物を把握している。へんな生き物もいるもんだ。捕まえる瞬間を見ていないのだが、いったいどうやって中脚で獲物を捕まえるんだろうか。絶対前脚でやるよりもやりづらいぞ。
アタックの瞬間、腕立て伏せみたいな体勢で一度上半身を思いっきり上に反らさないと、中脚を前方には繰り出せないと思う。ハイスピードカメラで観察しないと、この謎は解けまい。

オドリバエ科の昆虫は、国内だけでも恐ろしいほどの種数がいて、正確に種同定出来る者は世界に数人しかいないとか。